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1957年に創刊された日本唯一の艦船総合情報誌『世界の艦船』が発行する「壁掛けカレンダー(2026年)」です。
●サイズ:A2(縦44.5cm×横59.4cm)
○仕様:表紙+12枚
【1月】護衛艦「もがみ」Mogami。
海上自衛隊が整備を進める多機能な護衛艦の1番艦で、2024年8月の撮影。本艦は横須賀を定係港としている。
基準排水量 3,900トン。
〈中村 裕一〉
【2月】雪化粧を施した護衛艦「あたご」Atago。
2025年2月、冬の舞鶴における撮影。イージス・システムを搭載しており、艦隊防空や弾道ミサイル防衛など多様な任務を担う。
基準排水量7,750トン。
〈岡野 孝俊〉
【3月】輸送艦「にほんばれ」Nihonbare。
三自衛隊共同の部隊である自衛隊海上輸送群に所属する新型輸送艦。
基準排水量約2,400トン。
〈五老海 聖太〉
【4月】護衛艦「すずなみ」Suzunami。
南シナ海を航行中の情景で、IPD25(インド太平洋方面派遣2025)における撮影。
基準排水量4,650トン。
〈福島 良治〉
【5月】掃海母艦「うらが」Uraga。
2025年3月、江田内を出港する近海練習航海部隊および外洋練習航海部隊で、「うらが」の後方には護衛艦「てるづき」Teruzuki、「すずなみ」Suzunamiなどが続いている。
「うらが」の基準排水量 5,650トン。
〈五老海 聖太〉
【6月】護衛艦「いずも」Izumo。
海上自衛隊最大級のヘリコプター搭載護衛艦で、F-35B STOVL戦闘機を運用するための改装工事が進められている。 2024年8月の撮影。定係港は横須賀。
基準排水量 19,950トン。
〈中村 裕一〉
【7月】潜水艦「しょうりゅう」Shoryu。
「そうりゅう」Soryu型の10番艦で、AIP(非大気依存型)推進システムを搭載する。定係港は呉で、第1潜水隊群第1潜水隊に所属する。
基準排水量2,950トン。
〈神 徹也〉
【8月】救難飛行艇「US-2」。
海上自衛隊が保有する救難用の水陸両用機で岩国航空基地の第71航空隊に所属する。
〈鈴木 健太〉
【9月】護衛艦「てるづき」Teruzuki。
僚艦防空能力を有する「あきづき」Akizuki型の1隻で、従来の汎用護衛艦よりも高い対空 戦能力を持つことが特徴。2025年3月の撮影。
基準排水量 5,100トン。
〈五老海 将太〉
【10月】エアクッション艇「6号」LCAC-2106。
「おおすみ」型輸送艦に搭載のうえ運用され、高速力と優れた揚陸能力を持つ。写真は海兵へのビーチング直前の情景。
基準排水量100トン。
〈平本 和義〉
【11月】砕氷艦「しらせ」Shirase。
南極における長時間露光写真で,艦の周りを取り巻くように映った太陽が印象的だ。定係港は横須賀。
基準排水量 12,650トン。
〈海上自衛隊〉
【12月】よこすかカウントダウン2025における新年を祝うライトアップ。海上自衛隊横須賀基地には、護衛艦「おおなみ」Oonamiをはじめ、多くの艦艇が停泊している。
〈堂脇 淳一〉
■■■『世界の艦船』とは■■■
1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。
世界の軍艦や官庁船、クルーズ客船、一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに、毎月、一流執筆陣による「海上自衛隊」「アメリカ海軍」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み、時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
編集に当たってはセンセーショナリズムを廃し、情報の正確さ、客観性を重視。その姿勢は国内はもとより、海外からも高い評価を得ている。



















































































