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カレンダーを2部購入ごとに、
「海上自衛隊 部隊缶バッチ」を1つプレゼント!!
※どれが届くかはお楽しみに♪(数量限定)
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ブック(見開き)タイプのコンパクトサイズの海自カレンダー
●サイズ:A4(30cm×21cm)
【表紙】護衛艦 DDG-174「きりしま」、FFM-1「もがみ」
【12月】砕氷艦 AGB-5003「しらせ」
文部科学省国立極地研究所の南極地域観測隊の輸送・研究任務のために建造された南極観測船ですが、艦の運用は海上自衛隊により行われています。
【1月】P-1 哨戒機
P-3C哨戒機の後継機として川崎重工が開発したターボファンエンジン4発の中型機。優れた対潜能力に加え、対地・対艦攻撃能力を持ちます。
【2月】補給艦 AOE-425「ましゅう」
ましゅう型補給艦の1番艦。艦名は摩周湖に由来します。洋上での艦艇が必要とする燃料、弾薬、食糧、航空燃料などの物資補給を主な任務としています。
【3月】US-2 救難飛行艇
日本が世界に誇る救難飛行艇。波高3メートルもの荒海に着水することが可能で過酷な状況での人命救助に運用されています。
【4月】護衛艦 DDH-184「かが」
いずも型護衛艦の2番艦。F-35Bの搭載が計画されており、STOVL(短距離離陸垂直着陸)戦闘機の運用に向け、大規模な改装が行われました。
【5月】SH-60K 哨戒ヘリコプター
SH-60Jをベースにして、哨戒能力の向上が図られた哨戒へリコプターで、胴体や機首形状の変更などの機体改修と搭載機器の更新による能力向上が為されています。
【6月】潜水艦 SS-516「らいげい」
たいげい型潜水艦の4番艦。リチウムイオン電池技術を採用し、ディーゼルエンジンを使う通常動力型潜水艦は世界初。艦名の「らいげい」は漢字では「雷鯨」と書きます。
【7月】護衛艦 DDG-179「まや」
まや型護衛艦の1番艦。あたご型をベースに機器や武装などの能力向上を果たした発展型。
【8月】護衛艦 FFM-3「のしろ」
もがみ型護衛艦の3番艦。従来の護衛艦とは一線を画したコンパクトかつ多様能な艦艇とされており、艦種記号はフリゲートを表す「FF」に多目的と機雷の頭文字の「M」を合わせた「FFM」という新しいものが採用されました。
【9月】エアクッション艇「LCAC」、護衛艦 DDG-176「ちょうかい」
エア・クッション艇は海上から海岸の砂地へ直接揚陸できるため、震災時等の救難、救援物資輸送では持てる力を最大限発揮できます。
【10月】護衛艦 DD-158「うみぎり」
あさぎり型護衛艦の8番艦。はつゆき型の拡大改良型。艦名は「海上に立つ霧」即ち「海霧」に由来する。
【11月】護衛艦 DDH-183「いずも」、DD-110「たかなみ」
いずも型護衛の1番艦。「かが」同様にF-35Bの発着艦を可能にするため大規模改装中(左)。たかなみ型護衛艦の1番艦(右)
【12月】護衛艦 FFM-1「もがみ」、FFM-2「くまの」
もがみ型護衛艦の1番艦、2番艦。もがみ型は2027年までに12隻が計画されており、それ以降は新型FFMの建造が予定されています。
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