【海自帆前掛けシリーズ第1弾】
そうりゅう型潜水艦の10番艦、呉基地所属の潜水艦しょうりゅうをフューチャリング。
デザインの中の「潜水艦隊給養員組合」は実在しない組織ですが、各艦艇の隊員の元気の源でもある食事を任されている給養(調理)員にスポットを当て、日本酒の銘柄を彷彿とさせる純和風なデザインに仕上げました。
帆前掛けは日本伝統の仕事着として江戸時代頃から使われ、腰で縛ることで骨盤が締まり、腰への負担を軽減する効果もあります。
紅白の腰ひもや、切りっぱなしの房には、商売繁盛の願いが込められていると云われています。
※多少の色落ちがございますので、洗濯の際は他の衣類と別で洗ってください。
<素材>
本体:綿70%レーヨン30%
腰紐:アクリル70%、ポリプロピレン30%
【注意事項】
◎生地巾は織機の特性上、多少異なります。ご了承ください。
◎腰紐部分には、ポリプロピレンが含まれております。素材の特性上、紐に熱がかかる場合、縮みや紐自体が一部溶ける可能性がございます。お取り扱いには十分ご注意ください。
<サイズ>
前中心丈:約58cm
身幅:約47cm
腰紐:長さ 約240cm・幅 約3cm
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