日頃の感謝の気持ちを込めて、
今だけ【2025年カレンダー早期購入キャンペーン】実施中★
卓上・ブックタイプ・ポスターカレンダーを2部購入ごとに「海上自衛隊 部隊ピンバッチ」をおひとつプレゼント。
「やまゆき」「もちしお」「せとゆき」「みちしお」「さみだれ」「まきしお」の6種類の中から、ランダムにお届けいたします。
※数量限定(なくなり次第終了となります)
※どれが届くかはお楽しみ♪
お得なこの機会にぜひお買い求めくださいね^^
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ブック(見開き)タイプのコンパクトサイズの海自カレンダー
●サイズ:A4(30cm×21cm)
【表紙】DDH-183「いずも」、DD-120「しらぬい」、DD-106「さみだれ」
【12月】ASE-6102「あすか」
海上自衛隊の試験専用艦で、省力化やステルス化を目的とした艦載兵器実験艦です。艦名は日本の古代大和朝廷が栄えた地、「飛鳥」(奈良県明日香村)に因んで命名されました。
【1月】SH-6OK 哨戒ヘリコプター
海上自衛隊がSH-60Jをペースにして、哨戒能力の向上が図られた哨戒ヘリコプターで、胴体や機首形状の変更などの機体改修と搭載機器の更新による能力向上が為されています。
【2月】砕氷艦 AGB-5003「しらせ」
文部科学省国立極地研究所の南極地域観測隊の輸送・研究任務のために建造された南極観測船ですが、艦の運用は海上自衛隊により行われています。
【3月】DDG-178「あしがら」を従えDDG-177「あたご」が行く
【4月】DD-118「ふゆづき」
あきづき型護衛艦の4番艦。艦名は「冬空に高く輝く、凛冽とした冬の夜を照らす月」に由来する。
【5月】満艦飾(まんかんしょく)
祝祭日・記念日・式典等に、自衛艦のメインマストから艦首、艦尾に信号機を掲揚します。
【6月】そうりゅう型潜水艦
SS-501~SS-512まで計12隻が配備。おやしお型と比較して外見上の最大の変化がX舵と呼ばれる舵の採用であり、機動性が大幅に向上しました。
【7月】MSC-606「はつしま」
えのしま型掃海艇の3番艇。艇名は初島に由来する。ひらしま型をもとに、船体構造が繊維強化プラスチック(FRP)製にされました。
【8月】US-2 救難飛行艇
波高3メートルもの荒海に着水することが可能で過酷な状況での人命教助に運用されています。写真の初号機(9901)は第71航空隊に配属以来17年間の数難任務を全うし、2024年8月8日に除籍しました。お疲れ様でした。
【9月】FFM-5「やはぎ」
もがみ型護衛艦の5番艦。従来の護衛艦とは一線を画したコンパクトかつ多機能な艦艇とされており、総種記号はフリゲートを表す「FF」に多目的と機雷の頭文字の「M」を合わせた「FFM」という新しいものが採用されました。
【10月】改装されたDDH-184「かが」
いずも型護衛艦の2番艦。F-35Bの搭載が計画されており、STOVL(短距離離陸垂直着陸)戦間機の運用に向け、大規模な改装が行われました。
【11月】洋上にて補給を受けるDD-112「まきなみ」
【12月】P-1 哨戒機
P-3C哨戒機の後継機として配備された国産の戒機です。ターボファンエンジン4発とした事で、高速性・航続性・低燃費で静寂性を実現しました。高い対潜哨戒能力に加え、対地・対鑑攻軽能力を持ちます。
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